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『TUGUMI』 吉本ばなな 

以前読んだ短編集(『トカゲ』)よりこういう長めのお話の方が面白かった。
つぐみのキャラクターがインパクトで、『美人』って形容はされているけど慣れるまでは顔が悪い感じの想像をしてしまう。しばらく彼女は可愛い、綺麗、美人って自己暗示(笑)と、一人称の主であるまりあのきれいな形容で、そのうちつぐみは私の中で黒い長い美しい髪の色白美人になりました。一話目、『お化けのポスト』で泣けた。
『怒り』は凄く鮮やかにワンシーンワンシーンが想像できた。『穴』はとにっかくインパクト。ビックリです。
全体的に日本語使いが面白い。同じような単語単語でも組み合わせが多岐で、その辺りが上手いなあ、と思います。

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