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『変身』 フランツ・カフカ 

うーん気持ち悪かった(笑)なんというか、虫の描写がリアルで。グレゴールの胸中が痛く伝わってきて。視覚的な気持ち悪さと精神的な気持ち悪さのダブルパンチでした。面白かったけど。言葉を解しているのに喋る言葉が虫語化してるから誰も解ってくれず、異型のまま、いつ危害を加えられるか解らない生活。父親に加えられた果実の一撃、それが腐っていく感覚。彼がどうしてあんなに“普通”に過ごしていられたのかとごっつい不思議。
併録されていた「ある戦いの描写」は私にはよく解らなかったです。アレゴリー?

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