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『七回死んだ男』 西沢保彦 

僕は一日を九回繰り返す――
不定期にある一日が繰り返されるという特異体質を持った主人公は、ループする「祖父が死んだ日」のなかで祖父の死を回避しようと試みるのだが。

秀逸としか言いようがない設定と、それが見事に活きたミステリ的状況が面白くて面白くて夢中で読みました。
そして後書きを読んで泣きそうに…西澤先生のSF新本格への愛と矜持が熱い。
それを受けての北神次郎さんの解説も西澤作品への温かいエールで素敵でした。
文庫版で読んで良かったです。

七回死んだ男 (講談社文庫)七回死んだ男 (講談社文庫)
(1998/10/07)
西澤 保彦

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