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『綾辻行人と有栖川有栖のミステリ・ジョッキー(2)』 有栖川有栖/綾辻行人 

有栖川先生・綾辻先生が、ラジオで音楽をかけるように短編小説を挟みながら、本格ミステリについて語る「ミステリ・ジョッキー」第二集。
収録作品はご自身のものあり、大学機関誌の幻の一品あり、海外ものあり国内の絶版ものあり…と幅広いです。それに対するお二人の語りも多彩。
更に今回はゲストもありの豪華仕様。
軽妙かつ深遠なトークに拍車が掛かっております。
本格ミステリが好きならば、読んで損なしの1冊。

綾辻行人と有栖川有栖のミステリ・ジョッキー(2)綾辻行人と有栖川有栖のミステリ・ジョッキー(2)
(2009/11/27)
不明

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『純棘“Thorn”―R/EVOLUTION 6th Mission』 五條瑛 

亮司がどうしようもなくいとおしい。
後半珍しく語りがサーシャ視点になる部分があり興味深かった。
物事を失ったり何かに対して失望したりするのを厭って野良猫のような暮らしを続けているのなら、実は誰よりも弱いのはサーシャなんじゃないかと思う。

純棘“Thorn”―R/EVOLUTION 6th Mission純棘“Thorn”―R/EVOLUTION 6th Mission
(2007/02)
五條 瑛

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『サム・ホーソーンの事件簿〈1〉』 エドワード・D・ホック 木村二郎訳 

不可能犯罪ラバーズオンリーな短編集。絶対に起こりえない状況下で起こる事件に青年医師サム・ホーソーンが挑む。
不可能を可能にする難しさからか、謎解きパートはややご都合主義的では、と思う部分もありましたが、設定される謎がどれも魅力的だったので楽しめました。
動機や手法も、お話ごとに趣向が変えてあるので飽きません。
ホーソーン医師の語り口は千波くんシリーズのぴぃくんのような軽妙さで、読んでいると妙に和みます(笑)

サム・ホーソーンの事件簿〈1〉 (創元推理文庫)サム・ホーソーンの事件簿〈1〉 (創元推理文庫)
(2000/05)
エドワード・D. ホック

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『ドイツ流 暮らし上手になる習慣 世界一無駄のない国に学ぶ』 沖幸子 

ドイツ人の家事の工夫をまとめたエッセイ。
掃除の話が多め。
全体的に一戸建てに住む主婦の方向けでしょうか、一人暮らしの私には活かしにくい情報が多かったです。

ドイツ流 暮らし上手になる習慣 世界一無駄のない国に学ぶ (知恵の森文庫)ドイツ流 暮らし上手になる習慣 世界一無駄のない国に学ぶ (知恵の森文庫)
(2006/05/02)
沖 幸子

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