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8月の読了本まとめ 

こんなところで何ですが、更新の報告です。
FLIPさんの書評&ゲームレビューサイト、『SIDE_FLIP あかずの書斎』さまと相互リンクをして頂きました。
ありがとうございます!
のんびり更新サイトですが、どうぞよろしくお願いします。

以下
・8月に読んだ本リスト
・打ち消し線があるもの=もう感想を書いた本

『ネコソギラジカル (上) 十三階段 (講談社ノベルス)』西尾維新 080801
『ネコソギラジカル (中) 赤き征裁VS.橙なる種 (講談社ノベルス)』西尾維新 080802
『ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)』 西尾維新 080802
正直シリーズの半ばくらいから読むのがキツかったです(ポエミーな筆致と中二病ぽさが何とも言えず)
でも終盤でいーちゃんが成長するにつれ、抵抗感はなくなって行きました。
いーちゃん・玖渚ちゃんの組み合わせが好きなので、彼らが幸せになってくれたのなら満足です。
『レース大好き。ボタン大好き。―シンプルなスタイルに甘さをプラス。服と小物。』渡部サト 080802
『レースつけるだけ―簡単でかわいい、ガーリー・リメイク (MARBLE BOOKS―daily made)』 田中ハンナ 080802
写真の可愛らしさもたまりません。イギリスの田舎風というか、レトロで素敵なのです。
『誰の死体?』 ドロシー・L・セイヤーズ 浅羽莢子 080803
『沈黙のメッセージ』ハーラン・コーベン080804

『雲なす証言 (創元推理文庫)』 ドロシー・L・セイヤーズ 浅羽英子 080808
ピーター卿2作目。実兄の殺人容疑をはらすため、ピーター卿は調査を始めるが。
『あめふらし』長野まゆみ 080809
『よろづ春夏冬中』の中の一編(二編?)と地続きの連作短編集。
仲村さんと橘河さんが末永く幸せに暮らして行けますように。
『ピーター卿の事件簿 (1979年) (創元推理文庫)』 ドロシー・L・セイヤーズ 宇野利泰 080817
『不自然な死 (創元推理文庫)』 ドロシー・L・セイヤーズ 浅羽莢子訳 080821

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『ピーター卿の事件簿』 ドロシー・L・セイヤーズ 宇野利泰 

ピーター卿ものの短編集。サブタイトル?に「シャーロック・ホームズのライヴァルたち」とあります。
ピーター卿ものは作中時間に流れがあるのですが、この本の中では時系列が結構カオスです。
初読もしくはシリーズ初期作品だけ読んだという人は戸惑う部分があるかもしれません。
内容はバラエティに富んでいて面白いです。軽めの謎を中心に、幻想的なものからウィットに富んだものまで揃っています。
ただ、バンターの出番の少なさが不満と言えば不満でした。好きなので(笑)
また、長編と訳者さんが違うこともあり、喋り方や仕草などシャーロックっぽさの強いピーターだったような気がします。

ピーター卿の事件簿 (1979年) (創元推理文庫)

『沈黙のメッセージ』 ハーラン・コーベン 

エンタメエンタメしたエンタテイメント、マイロン・ポライターシリーズの1作目。
アンソニー賞・最優秀ペイパーバック賞受賞。
主人公のマイロン・ポライターは元バスケットボールプレイヤーであり元FBI捜査官、今はスポーツ・エージェントで生計を立てている。
お人よしな彼が、クライアントの失踪した恋人をめぐる謎に巻き込まれていく、という筋の長編ミステリ。
様々な謎がちりばめられ、それが徐々に事件の真相を構成していく流れを楽しみました。
最後の最後まではらはらどきどきさせられます…!
日本でそんなに知られていない? ような気がするのですが実際どうなのでしょうか。
私は今まで知らないでいたのが悔しかったです。読めてよかった!
登場人物が個性的・魅力的なのもたまらないポイント。
マイロンはもちろん、その相棒・ウィンのキャラの立ち具合に至っては個性的過ぎて笑ってしまいました(笑)
容貌は長身・金髪・碧眼・百合のように白い肌に、度が過ぎたほどの美形(by著者)、貴族。頭脳明晰、武道も強い。
この時点でもう主人公が誰だかあやしい(こら)
彼独自の倫理観と躊躇の無さで「クレイジー」とまで言われてしまうウィン。
どれだけキャラ立ちがしているかは、是非実際読んで確かめてみてください。

沈黙のメッセージ (ハヤカワ・ミステリ文庫)

『誰の死体?』  ドロシー・L・セイヤーズ 浅羽莢子 

素っ裸の男の死体が、浴室から発見された。家主と死体は全く面識がなく、手がかりと言えば死体のつけていたモノクルだけ。
一体これは誰の死体なのか? 
イギリスで根強い人気を誇るピーター卿シリーズの1作目。
貴族探偵ピーター・ウィムジイとお人よし警部のパーカー、そして超有能執事のバンターが繰り広げるどたばた推理劇。
下々のものとは感覚のズレたピーター&バンターに振り回されまくるパーカー、という構図にくすりと笑えます。
ただ、この作品もこれ以降の作品にも見られますが、白人以外の人種に対する差別意識がかなり鼻についたのが残念でした。

誰の死体? (創元推理文庫)誰の死体? (創元推理文庫)
(1993/09)
ドロシー・L. セイヤーズ

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