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『掌の中の小鳥』 加納朋子 

加納さんの優しい雰囲気に溢れた連作短編集。
全体的に恋する女性の心が描かれているように感じました。
一番最初のお話なども、複雑な女心を上手く絵という形に比喩されていたと思います。

掌の中の小鳥 (創元推理文庫) 掌の中の小鳥 (創元推理文庫)
加納 朋子 (2001/02)
東京創元社

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『おまけのこ』 畠中恵 

「こわい」では栄吉の職人気質がカッコよく、狐者異の業が切ないです。
「畳紙」は屏風のぞきが大活躍。
「動く影」では若旦那と栄吉たちとの出会いが描かれます。
「ありんすこく」若旦那が吉原の娘さんと駆け落ち?
「おまけのこ」鳴家の可愛さ、若旦那との絆がたまりませんv
ひとつひとつのお話がどれも良かった短編集。
特に鳴家はかわいすぎる!!

おまけのこ おまけのこ
畠中 恵 (2005/08/19)
新潮社

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『ねこのばば』 畠中恵 

お江戸の妖怪ファンタジー小説第三作。短編集。
佐助が大活躍の「産土」がお話の構成・描写など共に秀逸だったと思います。

ねこのばば (新潮文庫) ねこのばば (新潮文庫)
畠中 恵 (2006/11)
新潮社

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『ぬしさまへ』 畠中恵 

お江戸の妖怪ファンタジー小説第二作。短編集。
小さな謎と、長崎屋の舞台、という大枠は同じながら構成が様々に工夫されていて飽きさせません。
ほのぼのとした空気も健在。
ときどきぞくりと恐くなるようなシーンもあります。
過去話がいくつかあったのが個人的に嬉しかったです。

ぬしさまへ (新潮文庫)ぬしさまへ (新潮文庫)
(2005/11/26)
畠中 恵

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『しゃばけ』 畠中恵 

江戸の妖怪ファンタジー第一作、長編。
最初から若旦那と彼を囲む妖怪たちの個性的な魅力にやられました。
謎の恐さは少し感じるものの、人物やお話の持つ暖かな優しさに癒されました。楽しかったですv
今度ドラマ化するそうで、期待と不安でどきどきです。

難点があったとすれば解説でした。
易しく書くか難しく書くかはっきりして欲しい知識のひけらかしはやめて欲しい無駄にカタカナな使うのはやめて欲しい。

しゃばけ (新潮文庫) しゃばけ (新潮文庫)
畠中 恵 (2004/03)
新潮社

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『シャーロック・ホームズの帰還』 アーサー・コナン・ドイル 

再読。

シャーロック・ホームズの帰還 (新潮文庫)シャーロック・ホームズの帰還 (新潮文庫)
(1953/04)
コナン・ドイル延原 謙

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『シャーロック・ホームズの思い出』 アーサー・コナン・ドイル 

再読。

シャーロック・ホームズの思い出 (新潮文庫) シャーロック・ホームズの思い出 (新潮文庫)
延原 謙、コナン・ドイル 他 (1953/03)
新潮社

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『ゆめのつるぎ―少年源の頼朝の巻』 若木未生 

源頼朝を主人公にした歴史ファンタジー小説。
幼い頃から書き起こされてゆきます。
若い読者にも読みやすいよう上手に噛み砕いてありますが、きちんと調べた上で易しく書いて下さっているように思いました。
キャラクターは個性的、描写は鮮やかに印象的。
ある程度ブロークンな「時代小説」もありだろう、という方にはかなり楽しめると思います。
この後どうなってゆくのか期待大です。

ゆめのつるぎ 少年源頼朝の巻 (コバルト文庫) ゆめのつるぎ 少年源頼朝の巻 (コバルト文庫)
若木 未生 (2005/04/28)
集英社

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『箪笥のなか』 長野まゆみ 

箪笥のなか 箪笥のなか
長野 まゆみ (2005/09/07)
講談社

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『シャーロック・ホームズの冒険』  アーサー・コナン・ドイル 

再読。

シャーロック・ホームズの冒険 (子どものための世界文学の森) シャーロック・ホームズの冒険 (子どものための世界文学の森)
アーサー・C. ドイル (1994/03)
集英社

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『兄弟天気図』 長野まゆみ 

現実に居る兄と、過去に死んだはずの兄弟とが交錯する幻想的な雰囲気が良かったです。

兄弟天気図 (河出文庫―文芸COLLECTION) 兄弟天気図 (河出文庫―文芸COLLECTION)
長野 まゆみ (2003/11)
河出書房新社

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『緋色の研究』 アーサー・コナン・ドイル 

再読。
シャーロックとワトソン君の初対面エピソードを含む長編。
挿入部分(回想部分)が長いのが気になりましたが、犯人を指摘する手際の鮮やかさがとても好きです。ホームズカッコイイ!

緋色の研究 【新版】 (創元推理文庫) 緋色の研究 【新版】 (創元推理文庫)
コナン・ドイル (2006/04/28)
東京創元社

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『すてきな三にんぐみ』 トミー・アンゲラー 

すてきな三にんぐみ (ミニエディション) すてきな三にんぐみ (ミニエディション)
トミー アンゲラー (1990/04)
偕成社

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『シャーロック・ホームズの災難(上)』エラリイ・クイーン編 

クイーン先生によるシャーロック・ホームズのパロディ・パスティーシュ集の上巻。
こちらはプロの推理作家の章が設けられているのが大きなポイント…!
クイーン先生ご自身の作品も載っています。
クイーンVSホームズ愛しすぎました。エラリイすきすぎる。
ホームズファンには一押ししたいです。
シャーロック・ホームズの災難 (上) / エラリイ・クイーン、中川 裕朗 他

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