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『黒猫・黄金虫』 エドガー・アラン・ポー 

短編集。ミステリカテゴリでいいのかやや迷います。

・黒猫
綺麗だったー。これは本当にミステリのプロトタイプ的な感じでしたね。伝奇小説の書き手だっていうのが良くわかった。モルグ街よりむしろ好きだな。不気味で綺麗。

・アッシャー家の崩壊
ラストがめちゃめちゃ神秘的で印象に残った。絵みたいに。漆黒の空とつきと崩れていく世界ですな。
一番好きかも。

・黄金虫
冒険モノ。シャーロックとワトソン君の元になった感じか。デュパンもそうだけど。
推理モノと言うよりどこかまだ冒険もの的で、ユーモアに溢れていましたな。髑髏のような黄金虫だなんて、とても不気味綺麗なモチーフだと思います。

メモが残っていなくて他の収録作品が解りません;

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『双頭の悪魔』 有栖川有栖 

マリアの不在からお話スタート、確かにショックだったろうなと思います。ちゅうか殺人事件が身内からおきたことを気にしないで生きているような生身っぽくない人たちじゃなくて良かった。
何度でも言いますが大好きー

『孤島パズル』 有栖川有栖 

学生編三部作は有栖川先生の金字塔と言ってもいいと思う。大好き。

『あの空は夏の中』 銀色夏生 

写真+詩。綺麗でした。
ときおり好きなものもあったりして。でもがっつんすげー!っていう雰囲気ではなかったです。つか元々そういうタイプではないのかな。
他のものも読んでみたい程度には好きな感じの本でした。小説よりやはし詩の方がいいなぁ銀色夏生。

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