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『平安京散策』 角田文衛 

言葉が難しかった…(ガクリ)辞書片手じゃないとキチンと意味が解らないです;あと人名・地名が読めない。これは辞書では対応できない部分。PC開くのも面倒だったので放置してしまいましたが;
「コレでこう読むの!?」的な楽しみは、その分ありました。昔の人名って複雑だったり綺麗だったりするものあるよね。
紫式部の話を筆頭に、女性に絡めた話が多かったかな。
でもメインは説話より建物です。図解つき。
もっとカンタンな本で訓練してから読むと良かったかも。あと日本史をかじってから。
筆者さんの平安京への愛、平安京マニアさ(…)は伝わりました(笑)

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『風の組曲』 俵万智 

含蓄があって可愛かった。俳句を交えたエッセイと、依頼されて本に書いた「解説」の総集編?みたいな。
本の紹介は魅惑的…くそー!どれも面白そうじゃねえか!(キレんな)
やっぱり俵さんの目は素敵だと思う。

『現代語学20章―ことばの科学―』 ジョージ・ユール 

素で面白かった。専門書ではあるんだけどめちゃめちゃ噛み砕いて書いてくれてるし。もっと大きくなってからもう一回読んだらまた得るものがあると思う。
言葉ってめちゃめちゃ面白いね。
処々ではっとした。
ここで出てきた言語学系の実験が、受験の英語長文でまんま出てきました(笑)

『マレー鉄道の謎』 有栖川有栖 

「アガサ・クリスティとカーター・ディスクン(ディスクン・カー)とエラリイ・クイーンの三大巨匠だけを意識して書いた」という言葉通り、まさに「本格ミステリ」という作品でとても私好みでした。
有栖川作品の一番目にコレを読んだら引くかもしれないけど、有栖川&火村シリーズになれた人は本当に楽しんだんじゃなかろうか。
最後まで容疑者が上手に絞れなくて、どんでん返しにつぐどんでん返し。
後半の展開が特にお見事でした。

マレー鉄道の謎 (講談社文庫)マレー鉄道の謎 (講談社文庫)
(2005/05)
有栖川 有栖

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『金色夜叉』 尾崎紅葉 

メインキャラ(貫一・富山・宮・満枝)がみんなあまり好きじゃない。
脇キャラ(荒尾・甘屑・風早・ラストに出てきたカップル)は好きだ。
未完なのが残念。

貫一さんの夢にはまんまと騙された。
でも凄い。ぱたぱた争って死んで傷ついて、物凄い凄惨で鮮やかな光景だった。

『きたれ、甘き死よ』 ヴォルフ・ハース 

よくわからないうちに話が進んでた、という感じ。語り口は新鮮だけども。下品で俗っぽくてそこは好き。
車の中で曲を聴きながら危機に対面する、あの辺りからぐんぐん素敵になった。危機~ラストは光景がくっきり見えるような感じ。すごく良かった。
ブレナー、という探偵役の彼の名前もいいですね(笑)ブレ~☆(アホ)

『久美沙織の新人賞の獲り方教えます』 久美沙織/構成:小説家志望集団 

好きな本ランキングとか鬼だよ!読みたくなるじゃんよ!(笑)
コレ1日で読んだために1日で短編小説たくさんあげて大変だったよ…(何)いや楽しかったですが。

『リトル・ターン』 ブルック・ニューマン 

小アジサシ?の話。鳥ですね。ツバサはあるのに飛べなくなった鳥。飛ぶためにしか体は作られていないのに。
前に話題になった絵本だから読んでみたけど、意味を汲み取るのが難しかった。
影にふと気付くシーンとか、含蓄はそこここにあるんですが。
言葉も普通だから子供向けの絵本ではなく、本当に大人のための寓話という感じ。
カニともっと仲良しなところを見ていたら、カニと別れるシーンは更に感動だっただろうけど、そういうのは狙っていないということなのかな?

『西洋史こぼれ話』 H・C・ツァンダー  

キモい話が多かった。(笑)あとまじめに西洋史学んでないとわかりにくいヤツとか。
それと「古さ」もやや気になる。
ナポレオンが凄くお子ちゃまで、もう少しこの人の睡眠時間長ければ世界征服してたのかと思うと怖いです(笑)

『靴に住む老婆』 エラリイ・クイーン 

ポッツ家で起こる殺人事件。どんでん返しに驚きました。
が、きがちがっていると言われているポッツ家の方たちに大して違和感を感じないあたり、今の人って昔の人より病んでるのかな…(苦笑)「おかしな人」ではありましたが。字面(台詞)だけ拾うとそんなでもないように思えてしまう。

靴に棲む老婆 (創元推理文庫)靴に棲む老婆 (創元推理文庫)
(1997/11)
エラリー・クイーン井上 勇

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