『日本人の「理科常識」365問』 目時伸哉
365日分、理科に関する三択クイズが並んでいます。
分野は生物から物理から科学から理科ならなんでもあり。
図も入っていて根っから文系の私にも分かる問題が多かったですが、やはり時折理解できずに苦しみました(笑)
でも基本的には、理系という知らないことの多い分野について優しく解説されており、「本当に?」とびっくりするような面白い記事がいくつもありました。
![]() | 日本人の「理科常識」365問 (2006/03) 目時 伸哉 商品詳細を見る |
- [2007/06/10 10:54]
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『新装版 マックスウェルの悪魔―確率から物理学へ』 都筑卓司
文系にも優しい物理本、という触れ込みで読みました。
前半は確かに分かりやすかったですが、後半は徐々に難しくなっていったように感じます。
しかしそれは私に全く物理の素地がなかったことが問題なのだと思うので、多少なり基本が入っている方には面白く読める本なのではないでしょうか。
![]() | 新装版 マックスウェルの悪魔―確率から物理学へ (ブルーバックス) 都筑 卓司 (2002/09) 講談社 この商品の詳細を見る |
- [2007/04/27 12:41]
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『宇宙を顕微鏡で見る』 佐藤文隆
前半難しいけど後半は講演調子で内容も易しく、ばりばり文系の私でもこなすことができました。
宇宙を顕微鏡で見る (岩波現代文庫―学術)
- [2007/04/19 22:02]
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『深海の庭園』 シンディ・ヴァン・ドーヴァー 西田美緒子訳
深海へ潜って調査を行う船の操縦士であり研究者の著者が、深海の様子や船のことを書いた本。
特に深海の地理と生物が詳しく取り上げられています。
語彙と表現の仕方が独特でした。深海という実際に見た人の少ない世界が舞台だからか、それを見つめ続けている人の言葉だからか。
静けさ、冷たさ、暗さ、でも美しく興味深いたくさんの生命の暖かみが伝わってきます。
表紙の深みある海の絵と相まって、潜るように深海の世界へ連れて行っていただきました。
自分が海洋生物に詳しくない上、深海の生き物には不思議な形のものが多いようで想像しづらいのですが、ところどころに挿絵が入るのに助けられました。
写真ではなく、白黒だったのが少々残念ですが。
サバサバ、キビキビ、向上心溢れる著者の人柄も素敵です。
![]() | 深海の庭園 シンディ・L. ヴァン・ドーヴァー (1997/03) 草思社 この商品の詳細を見る |
- [2006/08/09 10:45]
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『ろくろ首の首はなぜ伸びるのか―遊ぶ生物学ヘの招待』 武村政春
ろくろ首の首は何故伸びるのか。モスラはどのように成長したのか。カオナシはどうやって食べた生き物の声を出せるのか。……というように、架空の生き物(主に妖怪)の不思議な生態を生物学的に解説してみている本。
まず主題になる生物学的なテーマをまともに簡単に説明し、扱う生物について説明し、そして生物学的な解説へーというつくりです。ひとつの生物に付き、エッセイ程度の小文です。
生物学に詳しくなくても解るようになっています。
私は理系はサッパリですがなんとかなりました。物質名や部位名でよくわからないのはするっと流しました。そんなに困りません(…)
後半になるとだんだん内容が薄くなってきているような気がしますが(笑)後書きが謙虚だったので許します。(何様)
ただ、生物学的説明とその生物に関する説明では完全に「架空の生物」扱いで書いているのに、後半「架空の生き物を生物学的に解説」の部分ではあたかもその生物が実在するかのような書き方になっているのが気になりました。
どっちかにしてくれないと中途半端で面白がれません(笑)
架空の生物を実在しているかのようにやりたいなら、徹頭徹尾それで行って欲しかったです。
| ろくろ首の首はなぜ伸びるのか 遊ぶ生物学への招待 武村 政春 (2005/12/15) 新潮社 この商品の詳細を見る |
- [2006/08/04 11:05]
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『動物の言い分 人間の言い分』 日高敏隆
動物の面白い生態について、エッセイっぽく易しいノリで書いた本。
軽い読物として面白いです。
主張・引用の根拠が不明確なので、レポートなどの引用出典の銘記必須な文章に資料として引っ張るのは難しそうです。
やや他の生物や文化を見下してるような印象もありました。
日本の文化・自分の知っている文化を基準にして、他の文化を「軽蔑した」なんていうのは失礼です。そこがちょっと引っかかりました。
| 動物の言い分 人間の言い分 日高 敏隆 (2001/05) 角川書店 この商品の詳細を見る |
- [2006/07/21 10:56]
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『へんないきもの』 早川いくを
世界の変な生態の生き物を集めて、イラストとコメントをつけた本。
冗談全開、生態の面白さにも驚いた&笑ったけど著者のツッコミにも笑いました(笑)
でも写真とまでいわないからせめてカラーイラストにして欲しかったです。
本文のは白黒の、鉛筆スケッチみたいなやつなのです。精密なんですが色が知りたい!
他、エッセイ的にタマちゃんとツチノコの考察が付いています。笑えます。
| へんないきもの 早川 いくを (2004/07) バジリコ この商品の詳細を見る |
- [2006/07/17 08:48]
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